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大阪王将とは 歴史

大阪王将の歴史は、信頼の証。長年の実績が証明する安定成長の秘訣。

昭和44年に1号店が誕生して以来、「大阪王将」は、お客様の一番身近な店『餃子の美味しい中華食堂』として、不変の姿勢で歩み続けてきました。

外食産業全体が低迷する現在も「大阪王将」は、堅調な伸びを維持しています。
これは、大衆中華という景気に左右されない市場に独自のポジションを確立したこと、50年以上にわたり「餃子食堂大阪王将」のブランドを定着させてきたこと。そして、持続する店づくりをめざし、常に業態や商品、システムのブラッシュアップを実践してきた結果であると自負しております。

その成果は加盟店の閉店・撤退率の低さが実証し、安定成長のビジネスであることを証明しています。

■「大阪王将」変革と歴史

  • 昭和44年9月大阪市都島区京橋に「大阪王将」1号店創業
  • 昭和45年1月餃子専門店に業態変更
  • 昭和45年3月大阪初の餃子専門店チェーンを立ち上げ
  • 昭和52年8月大阪王将食品株式会社を設立
  • 昭和57年2月大阪王将総店舗数100店達成
  • 昭和60年8月文野直樹 現社長就任
  • 平成8年2月大阪枚方市に新工場竣工(現・関西工場)
  • 平成8年8月株式会社大阪王将に社名変更
  • 平成12年4月東京営業所開設
  • 平成14年10月株式会社大阪王将に社名変更
  • 平成14年10月現大阪オフィス所在地(大阪市中央区)に本社移転
  • 平成15年11月「大阪王将」関東に進出、新宿店開店
  • 平成16年1月「大阪王将 のれんチャイズシステム」で全国展開開始
  • 平成16年12月関東セントラルキッチン竣工(旧・関東工場)
  • 平成16年12月「大阪王将」香港に進出
  • 平成18年6月「大阪王将」総店舗数150店舗達成
  • 平成19年10月ISO9001:22000認証取得(商品本部)
  • 平成21年6月「大阪王将」沖縄に進出、具志川メインシティ店開店
  • 平成21年7月「大阪王将」総店舗数200店舗達成
  • 平成22年10月岡山工場竣工
  • 平成23年4月「大阪王将」北海道に進出、北9条店開店
  • 平成23年6月株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場へ上場
  • 平成23年12月「大阪王将」総店舗数300店舗達成
  • 平成24年8月「大阪王将」タイに進出、Thonglor店開店
  • 平成24年9月関東工場を群馬県に移設・増強
  • 平成24年10月東京オフィスを神谷町へ移転
  • 平成24年11月東京証券取引所市場第二部に上場
  • 平成24年11月「大阪王将」シンガポール1号店 ラッフルズシティ店開店
  • 平成25年8月東京オフィスを東京ヘッドオフィスへ名称変更
                大阪本社を大阪オフィスへ名称変更
  • 平成25年12月東京証券取引所市場第一部に指定
  • 平成26年2月「大阪王将」フィリピン1号店 開店
  • 平成26年9月ベーカリーカフェ「R Baker Inspired by court rosarian」開店
  • 平成26年10月「太陽のトマト麺」香港1号店 開店
  • 平成27年8月「大阪王将」ミャンマー1号店 開店
  • 平成28年3月「大阪王将」ベトナム1号店 開店
  • 平成28年9月「大阪王将」台湾1号店 開店
  • 平成29年4月東京ヘッドオフィスを品川シーサイドへ移転
  • 平成29年5月「大阪王将」インドネシア 1号店 開店
  • 令和元年11月関東第二工場竣工
  • 令和2年10月持株会社体制移行に伴い株式会社大阪王将商号変更

■「大阪王将」歴史写真館

「大阪王将」1号店は大阪・JR京橋駅の近くの裏通りにオープンしました。当時のメニューは、餃子とチャーハン、ラーメンの3品のみ。餃子はまだ珍しく1皿50円の時代。無料試食券が大当りし、連日学生達が押し寄せ店は大繁盛でした。

昭和45年、1号店誕生から半年後「餃子専門店」に業態変更。メニューを餃子一品に絞り「大阪初の餃子専門店チェーン」をスタート。技術をもって独立させる「のれん分け制度」によって、加盟店を拡大していきました。

昭和52年、大阪王将食品株式会社を設立しチェーン展開を本格化させました。

昭和57年、大阪王将総店舗数100店舗を達成しました。
日本がちょうどバブル時代へと向かう時でした。

昭和63年、全国展開を開始。
同時に餃子中心のチェーンから、総合フードサービス業への転換を決意しました。

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