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昨今の日本経済は、米国のサブプライムローン問題や原油原材料高騰の煽りを受け、生産や設備投資が抑えられ、個人消費も停滞気味の様相を呈しております。
外食業界におきましても、原油原材料の高騰を受け、仕入商品の値上げによる企業収益への影響が出てきております。様々な業態におかれまして、店頭での商品価格を上げるか否かのぎりぎりの選択を迫られているところかと存じます。また、昨年来、消費期限や原材料の表記を改ざんした偽装問題など消費者の信頼を揺るがすような不祥事が続発しておりますが、当然ながら、お客様の食の「安心安全」への関心は高まり、その要求を高いレベルで実現されている業態こそが選ばれるという時代となって参りました。また、メタボリックシンドロームなど成人習慣病対策など「健康」への取り組みや、割り箸の廃止や食用油の再利用、残野菜の再利用、ゴミを少なくするようなメニューの提案など「環境」への取り組みなどが、私たち飲食業の果たすべき大きな責任となりました。今や、飲食業は、単に「おいしく食べる」ことだけでなく、「真に安全であるか」「健康保持に役立つか」「地球環境にやさしいか」といった問いかけに応え得る経営をしていく時代となりました。社会に対し大きな役割を担う一つの産業として位置づけられるようになったと思っております。
このような状況下、「大阪王将」も、創業40年を迎えるに至りました。偏に、支え続けてくださいましたお客様、地域社会の皆様のおかげによるものと心より感謝申し上げます。これまでは「美味しくて、安くて、ご満足いただきたい」という一心で提供して参りましたが、これからの「大阪王将」は真に社会にお役に立つ業態として、更に勉強を重ね精進して参りたいと存じます。どうぞこれからもご指導ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
1)老舗ブランド・信頼性
「老舗」に流行りすたりはありません。ブーム的なスタンダードダッシュというケースはあまり見られませんが、おいしさと安さを頑なに守り続け、40年間、着実に成長して参りました。信頼・安定・持続した収益性のあるビジネスモデルと言えましょう。
2)看板商品「元祖焼餃子」のおいしさ
あらゆるお客様から愛されるロングセラー商品「元祖焼餃子」は、創業の時から業態を牽引してきました。今尚、高い構成比を誇っています。
3)流行すたりのない日常食
日常食の「便利」「おいしい」「安い」という潜在的な需要を意識したメニュー構成ですので、リピート率が高く、結果として収益の安定に繋がります。
4)鮮度第一主義
「大阪王将」の「元祖焼餃子」は、前日の営業終了後に受注された分を、早朝1時頃より自社工場(枚方工場はISO9001:2000認証取得)で生産し、午前中には店に配達し、その日のうちに完売するというシステムを採っております。新鮮さがおいしさの条件だからです。(一部、遠方店舗につきましては2日目配送の店舗もございます)
5)厳しい商品検査と商品開発
自社工場において、毎日厳しい品質検査が行われています。また、商品開発チームにおいては、日々、より安全でおいしい商品の開発に精進しております。
6)幅広い顧客層
従来の「大阪王将」は、男性サラリーマンや男子学生が主要顧客でした。数年前より、清潔感やお洒落感を重視した店舗デザインや素材重視で薄味のメニューなどを取り入れたことにより、ご家族やカップルでのご利用が増えました。今では、3世代でのお祝い事などにもご利用いただくようになりました。
7)のれんチャイズ
「大阪王将」には、長年にわたって構築してきました「のれんチャイズ」という独自のシステムがございます。フランチャイズとのれん分けのそれぞれの長所を組み合わせた内容です。その特徴が以下6点に集約されます。
- 圧倒的な看板商品「元祖焼餃子」
- 老舗ブランド
- 経営の安定性=高いリピート率
- 高い成功率
- 地域密着(メニュー・店舗デザインなど)
- 充実のサポート
おかげさまで「大阪王将」は、そのブランドが持つ成功する要因と、日々のブラッシュアップ、地域のお客様からの変わらぬご支持により、高い成功率を誇るブランドとして成長してまいりました。今後も「大阪王将」は、お客様の「おいしい」という笑顔のために、たゆまぬ努力をし精進してまいります。今後ともご指導ご支援の程よろしくお願い申し上げます。





